【無知tao投稿祭】51 Silver Surfer

【無知tao投稿祭】51 Silver Surfer

Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、Chaosの始まりだ【無知tao投稿祭ランダムガチャ】 http://muchi-tao-gacha.vercel.app 遂に100曲できた!!お気に入りが見つかるまでガチャれ!歌詞静かな氷原で狩りをする吐息が髭に凍り付く薄く開いた瞳に銀色の牡鹿が映る風に吹かれた木々と同じように体を揺らす弓を風に合わせて少しづつ絞る瞬間放ち肋骨の間を貫いた鹿はこちらをゆっくり振り向いたその額に三つ目 私の目が私自身を見ていた彼の痛みは私の痛み 気付くと矢は私を貫いた自然そのもの それは私も同じ深く沈む雪の中仰向けで見る雲の間は遠く壮大な葉脈六角形の結晶が目の中で泳ぎ出す全てが暗く重なり合うまで鹿は虹色の体液を垂らしながら森の奥に去った色は春の源 犠牲と始まりの合図鹿はこちらをゆっくり振り向いたその額に三つ目 私の目が私自身を見ていた彼の痛みは私の痛み 気付くと矢は私を貫いた自然そのもの それは私も同じ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42752243