プーチンは米国の友人になろうと努力したが… "私達の過ちは、あなた達を信用しすぎたことだ。

プーチンは米国の友人になろうと努力したが…

若きプーチン彼がサンクトペテルブルク市長だった90年代半ば以来、 プーチンはアメリカ企業のロシア進出を支援し、ヘンリー・キッシンジャーの「友人」となり、ロシア大統領になるとNATOと欧州連合に加盟しようとしたが、いずれも拒否された。それにもかかわらず、9/11の後、ロシアは米国への全面的な支持を示し、すべて「テロとの戦い」の名の下に、ロシアと国境を接する諸国への軍隊派遣を歓迎さえした。しかし、2007年にプーチン大統領が「もう十分だ」と言うまで、西側諸国はロシアを弱体化させ、ロシアの経済と国際関係を弱体化し、NATOをロシア国境にまで拡大し続けた。ずっと約束を守ってきたのはロシア強い忍耐力で約束が果たされるのも長く待った欧米はそれを【弱さ】だと勘違いし無視した

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42761758