【ゆっくり解説】サグラダファミリアで建設反対運動? を解説

【ゆっくり解説】サグラダファミリアで建設反対運動? を解説

#建築 #解説 #サグラダファミリア #ガウディサグラダファミリアで現在起きている建設反対運動に関して解説します。スペインのサグラダファミリアはアントニオガウディ設計の教会で100年も建設を続け、一生終わる事がないとも当時言われていた壮大な建築です。近年技術の進歩で工事が想像以上のスピードで進み、2026年には完成するとも言われています。しかし、このサグラダファミリアにおいて、地元住民による建設反対運動が起きています。なんで今更?と思うかもしれませんが、蓋を開けてみると工事許可が未取得であったり、設計が変更されていたり、観光地化したり、と様々な問題が積み重なっていることがわかります。今回はそんなサグラダファミリアの足元にある問題を解説します。※今回の資料は「ガウディとサグラダファミリア展」の撮影可能な展示を一部掲載しております。参考 https://www.cnn.co.jp/travel/35138249...https://artnewsjapan.com/article/1133...https://agora-web.jp/archives/2040490...https://casabrutus.com/categories/arc...https://gaudi2023-24.jp/  (ガウディとサグラダファ...丹下敏明『ガウディの生涯』彰国社、1978年鳥居徳敏『アントニオ・ガウディ』SD選書197、鹿島出版会、1985年

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42778567