消しゴムマジックによりみんなの記憶から消えてしまうWAKKA

消しゴムマジックによりみんなの記憶から消えてしまうWAKKA

自らが幻光虫により創られた存在である事に気付いてしまったワッカ、幻光虫だということに気付かなければこの世界にいれたのに、気付いてしまったため、〇ッカは少しづつみんなの記憶から消えていってしまう、キマリの記憶から消え、ルールーの記憶から消え、ユウナの記憶から消えてしまう〇〇カ、だがティーダは何とか忘れないと必死に抵抗をしていた、皆の記憶から消えてしまったら、〇〇カは消えてしまう、俺が、俺が忘れなければいい、〇〇カの事を!!「ティーダ、もういいんだ、俺は本当は異界の住人なんだ、これでようやく弟に会いに行けるし、ティーダの苦しむ姿は見たくない、ティーダ...好き」と〇〇〇が最後にティーダに告白をしようとした時、〇〇〇は消えてしまったのだった...「アレ?俺ここで何をしてるんだ...?」ティーダは何も無いところで佇んでいた、「俺...なにか大事なものを忘れている気がするっす...忘れちゃいけないもの、忘れてはならないもの」「ティーダ!早く行くわよ!」ルールーに呼ばれたっス...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42783509