mRNAワクチンに含まれる致命的なスパイクタンパク質は、少なくとも6カ月以上体内を循環する

mRNAワクチンに含まれる致命的なスパイクタンパク質は、少なくとも6カ月以上体内を循環する

カストルータ博士の論文によれば、mRNAワクチンの注射後、少なくとも6か月間、またはそれ以上経っても、スパイクタンパク質が体内を循環していることが証明されている。そして、もし人々が6か月後に再びワクチンを接種した場合、人体を循環している致死的な可能性のあるタンパク質をさらに注射したことになる...!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42792840