【9/22】アメリカ占領政策で洗脳教育され軍国主義を復活させようと日本を語るトリックプロパガンダ

【9/22】アメリカ占領政策で洗脳教育され軍国主義を復活させようと日本を語るトリックプロパガンダ

[Podcast版:20分25秒]<br>ポッドキャストにて通常音声で聴くことができます《概要》リンク有<br> https://www.youtube.com/@itsumononews11/about<br> [掲示板]<br> https://zawazawa.jp/itsumononews/<br> ◎国連総会でドイツの演説は21時となり会場は閑散としその次に演説したのは日本の首相であった。岸田首相は演説でいつでも前提条件なしに金正恩委員長と直接会う用意があると表明し安全保障理事会におけるアフリカ代表の拡大および常任理事国と非常任理事国の増加を支持した<br>◎訪問先のNYでは岸田首相は保険分野でリーダーシップを発揮したとしてゲイツ財団より受賞を受けた msn<br>◎現地時間9月20日国連総会のためニューヨーク訪問中の岸田総理大臣はアトランティックカウンシル主催の「グローバル市民賞」授賞式に出席しました 外務省<br>◎岸田内閣の支持率25% 「岸田首相に早く辞めてほしい」51% mainichi<br>◎EUのウルスラ・フォン・ディアライエン氏はグローバル市民賞授与時にスピーチを行った「あなたは被爆者の話を聞いて育ち我々も同じように過去を見つめ未来に生かそうと思う。許されざるロシアは再び核兵器を使用すると脅している」と述べた<br>◎過去にプーチン大統領は「非核国に核兵器を使った唯一の国が米国である」と述べておりザハロワ報道官はライエンが広島の原爆投下の話にロシアを持ち出したことに憤りを感じている<br>◎ニューヨークの国連総会の合間にラブロフ外相が議長を務めるBRICS会議が突然の緊急会議を開催した<br> ◎ラブロフ外相は国連のグテレース氏と会談し国連機関の代表がウクライナに関する政治的な取り組みに巻き込まれるのを防ぐよう求めマキシム・グリゴリエフの著書「ウクライナの人道に対する罪」とドキュメンタリービデオ「ドンバスの子どもたち」を手渡した Tass<br>日付/2023.9.22<br>企画/Tomoko Marutani<br>制作/Kazuo Mizoo<br>

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42795348