#1【でんでらの】むかしむかしあるところに妖怪屋敷があったとさ【ゲーム実況】

#1【でんでらの】むかしむかしあるところに妖怪屋敷があったとさ【ゲーム実況】

迷信などではなかったbuizuと申します。今回から「でんでらの」というフリーホラーゲームをやっていきます。妖怪といえば、僕は「ゲゲゲの鬼太郎」や「東方project」などが思い浮かびますが、この作品は容赦なく人を食べようとしてくるので、妖怪の原点を思い出させてくれますね。いいねやコメント等大変励みになっております。最近では広告もいただき、嬉しさのあまり(略)こめつき 様にまたも広告をしていただきました!ありがとうございます!裸で晩飯食べます!以下ふりーむより一部抜粋ふりーむ公式が何度も掲載見送りにした最恐の問題作、純和風ダークホラー探索型ADV■注意このゲームはふりーむ公式様から「あまりにも怖すぎる」とご指摘を受け、何度も掲載が見送りにされた問題作です。プレイされる場合は最大限の覚悟を持ってお願いします。なお心臓の弱い方、幼い子供、精神の弱い方は決してプレイしないでください。■ゲーム概要主人公の男の子を操作して化け物だらけの屋敷を探索します。探索して見つけたアイテムを使いながら、仲間と協力して脱出する純和風ダークホラー探索型ADVです。このゲームはシナリオ分岐なし、ENDは一種類です。このゲームはホラー表現、ジャンプスケア等の脅かし表現があります。苦手な方はご注意ください。またAI作成によるホラーアートを多く使用しています。■ストーリー紹介天保7年。1836年。大飢饉により、日本史上多くの餓死者をだした暗黒の時代。東北地方のある雪国では、冬になると老人や子供を間引きする風習があった。七歳の男の子 ちひろ は実の母親によって山奥に捨てられる。あわてて母親を追いかけるが、吹雪のなか倒れて意識を失う。目を覚ますと暗い屋敷の中にいた。ちひろは祖母から聞いた話を思い出す。山を二つ超えた先にはデンデラ野という人骨だらけのすすき野が広がっている。そこには子供をさらって食う鬼どもの屋敷があるという。人食い屋敷 でんでらの。そこにさらわれた者は二度と帰らない。血に飢えた鬼たちが徘徊する屋敷の中にひとりぼっち。しかし逃げなくてはならない。もしつかまったら・・・。製作者様(敬称略):ディープ すき焼きふりーむ: https://www.freem.ne.jp/win/game/31184

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42800044