青い三角定規「太陽がくれた季節」ピアノ演奏　(2023年2月3日に録画)

「太陽がくれた季節」(作詞:山川啓介、作曲:いずみたく、編曲:松岡直也)は、昭和47(1972)年の大ヒット曲で、私は子どものころ、この曲が大好きで大声で歌ってばかりいました。この曲を歌ったグループ「青い三角定規」のメインボーカルの西口久美子さんが、今も当時と変わらぬカッコよさで、青春の輝きを放ちながら歌い続けていらっしゃる姿をテレビで視てインスパイアされて弾き始めました。この動画は、もともとYouTubeにアップしていましたが、この楽曲に関して下記のようなことが有り、YouTube上での得体の知れない著作権主張者に対する異議申し立て作業にホトホト疲れてしまったので、ニコニコ動画にアップし直しました。この曲の著作権は日本のJASRACさんが管理しておられます：※私がYouTubeに対して行った、著作権保護に関する異議申し立てが通りました。日本の名曲の著作権が然るべき著作権管理者によって保護されることを切に願っております。　(以下をご参照のこと↓)※2023年3月17日の時点で、下記の存在からの著作権保護の主張は取り下げられ、同年同月同日現在この演奏動画は著作権の制限を受ける状態ではなくなりました。つまり、私が起こした異議の申し立てが筋の通ったものであったこと、そして、この演奏動画に対して著作権保護の主張を行った者の主張が不当な主張であったことが証明されました。　　↓それまでの経緯※2023年3月9日の時点で、MUST_CS, APRA_CS, FILSCAP, VCPMC_CS, CASH, SOCAN(←ぜんぶ「COLUMBIA の代理」らしい)という存在から著作権保護の主張を受け、念のためYouTubeに対して異議申し立てを行いました(現在審査中です)。動画配信を含めてこの曲の著作権はJASRACさんが管理しています。JASRACさんのJ-WIDで検索し、「管理状況(利用分野)」の「複合」の「配信」項目が「〇」であれば、JASRACさんとYouTubeの間での包括提携により、個人の非営利目的の演奏動画アップに関して音楽出版社さんへの許諾申請は免除されるとのことです。日本の楽曲に関して海外の存在が著作権を主張することもあるそうですが、昨今、YouTube上で著作権に関する詐欺が横行しているという話があり、私自身も過去に1750年代に死亡した(もういちど書きます。今から250年以上前の1750年代に死んだ！)クラシック音楽の作曲家の作品の演奏動画をアップしたらどこぞやの存在から著作権の主張を受けた経験があり、YouTubeに対して異議申し立てを行ったらその存在からの著作権主張が取り下げられたという経験があるので、念のために異議の申し立てを行いました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42800910