三段壁洞窟

三段壁洞窟

和歌山県白浜町にある三段壁の洞窟です。平安時代の源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したとされている洞窟です。地上からエレベーターで地下36mの洞窟へ入ると、洞窟内には日本最大級の青銅で造られた辯才天(べんざいてん)が鎮座しており、お寺のような雰囲気があります。海に直立する高さ50~60メートルの絶壁には迫力があります。【星降る洞窟】のイベント中で、洞窟内はライトアップされ、エレベーターの出入口の天井にプラネタリウムが展開していました。●お借りしたBGM・Wondershare Filmora 12の温かく優しい雰囲気の和風BGM

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42821715