【北京五輪野球】星野監督退場未遂

【北京五輪野球】星野監督退場未遂

北京五輪野球1次リーグ、対キューバ戦、9回1死一塁で里崎がハーフスイングをとられて三振した後、ベンチから通訳と一緒に出てきた星野監督に対し、球審は抗議と判断して一度は退場を宣告。 星野監督サイドは「代打・村田」を告げることが主目的であると説明し、退場は取り消された。星野監督は「おれはピンチヒッターと言っているのに…。自分の間違いだと言っていた」と苦笑いしていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4282691