風だけが残った日、 feat.初音ミク / 『ー』
- 2023/10/01 21:00:00 投稿
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ボカロ 10作目music |『ー』 https://twitter.com/namae_janai_yooillustration | 花夜 さん/Kayo https://twitter.com/kayo_6795https://www.pixiv.net/users/25797925https://skeb.jp/@kayo_6795 歌詞「まただ」風が吹くまるで居ないモノの様に「身も蓋もー」あぁ、より、心が無いのそっか、見ても無い言葉を作る欲さが葦らしいねぇ！それから！地から逃げる為に伸びるの踏み均し来たのだろうのに、其処には花が居た其れが優しさだと信じてみたい熱も血も無くだと信じてみたいなのになぁ、空から幹が伸びる其れじゃ「地に足もー。」空から世界を描く其れじゃ「浮き足立つ。」ねぇ、もしもさもしももしももしもってはぁ、そう何か言うと読んだ顔の話をしたとか、それじゃ何も何も残せないのは馬鹿になる事が正解の末だと知らずあぁ、重く軽く深く浅く思う、もずっと、私じゃなくお前の底近くなら！少し重く思う思えなくとも！もう！耽ることをやめる耽が淀んでも良い！んーそれから、それから、それから、あーそれとさ、それとさ、それと！やだ、感覚がある事が麻痺みたいやだ、知れた、もうね、もうね、もうね、もうね、吹かれてた。遅いの！最後に知れた事、空から見れた事がどうにも好き朝が見た風が有った、日が、日が差し込んだのはさ僅かだけも、意味となる私も愛され其処に居て良いと言われたのかな