【ランペルール】第13回生きていたマッセナ

【ランペルール】第13回生きていたマッセナ

「我が覇業のけちのつき始めがスペイン戦役だったことは間違いない。だが、不穏な動きを見せるスペインを放っておくわけにもいかぬ。ここは一時プロイセンと手を結び、イベリア半島の英西両軍を電撃作戦により撃滅するのだ」しかし、支配地域の拡大で帝国の人材は底をついていた。ナポレオンはやむなく、悠々自適な生活を送るバラスに出馬を仰いだ。「ボナくんにそこまで言われたら仕方ないなあ。やっぱフランスには僕がいないとね。ふひひひ」 前回 sm4279032 次回 sm4331806 Vive l'Empereur mylist/7899745

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