【国内初ワクチン後遺症国家賠償訴訟】記者会見(字幕入)@東京地裁(R5.9.20)代理人弁護士 #南出喜久治 #木原功仁哉

【国内初ワクチン後遺症国家賠償訴訟】記者会見(字幕入)@東京地裁(R5.9.20)代理人弁護士 #南出喜久治 #木原功仁哉

『コロナワクチンによって失われた大切なもの』原告Aさんによる手記全文↓↓↓ https://kiharalaw.jp/wp-content/uploads/2023/09/8c467da40e9a1c20013e7cbe563efcf2.pdf 〜手記より抜粋〜当時私の娘は幼く、ワクチンを打って倒れ、救急車で運ばれた私の姿を見て、「ママはワクチンで元気じゃなくなった」と言った。ワクチンを打った2年前の2021年9月23日から私の人生は大きく変わってしまった。・ワクチンを打つ前の元気だった体を返して欲しい。・幼い娘とのかけがえのない日々を返して欲しい。・介護が必要だった母の面倒を看る時間を返して欲しい。・主人が仕事を2ヶ月休み、家事、育児、介護を負担した労働時間を返して欲しい。返して欲しいことを挙げたら、きりがありません。しかし、どの願いも二度と返ってこない事に気づき、国とC市を訴えることを決意しました。申請に必要な書類等は全て自費でしたが、自分のことだけでなく、他にもワクチンを打って苦しんでる方、これからワクチンを打とうとしている方のためにも、一刻も早くコロナワクチンの危険性を発信しなくてはいけないと思いました。それにも関わらず、認定が出るまでに2年近くかかりました。今までに普通に出来ていたことが色々と出来なくなり、日常生活に大きく支障をきたしています。コロナワクチンにより、失われた「身体・日常生活・時間」は2度と戻ってきません。これらをすべて、可能な限り、国には責任を持って賠償して欲しいと思っております。【南出弁護士コメント】原告の場合は接種前に既にコロナに感染していた可能性がある。その場合は接種してはいけない。今回の接種方法は集団接種で行われているが、平成6年の法改正で努力義務になった段階で集団接種自体は違法である。もし集団接種をするならば単なる問診や予診ではなく接種前の検査が必要。検査で陽性ならその人は既に感染をしているので、ワクチンを接種するのは大変危険である。しかし接種会場では一切そのような検査はなされておらず、この制度的な落ち度が大問題である事を指摘したい。何故ならばmRNAワクチンは人類初めてのワクチンであり有害事象が出ても治療方法が確立されていない。【木原弁護士コメント】本日より国がXBBワクチン接種を開始しますが、このワクチンの後遺症、ワクチン薬害の問題が本当に報道されていないという現実がある。是非マスコミの皆さんは両論を取材して報道していただきたい。国はこう言っているが、今回のAさんのようなケースもあるということを公平に報道していただきたいと強く要望いたします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42842296