【東方】弾幕アマノジャク ノーアイテムノーサブクリア:③八日目~最終日(十日目)

【東方】弾幕アマノジャク ノーアイテムノーサブクリア:③八日目~最終日(十日目)

2022年1月末と少し古い記録。真・究極反則生命体の初達成リプレイです。25回目の究極反則生命体でした。普通はサブデコイを使うはずの終盤は、ノーサブにおいてはどこも大化けします。八日目は「にんげんって良いな」が全シーンでも最強格に。サブデコイによる序盤の1/3削りが無いこと、時間経過で周期が短くなる赤弾設置に伴う頻繁なボス移動とが相まって大変辛い弾幕です。しかし1回目のChallengeで許されてました。ずるい。九日目はサブデコイ前提の萃香のスペル・鬼群「インプスウォーム」、鬼群「百鬼禿童」が難関に。小鬼潰しが間に合わず、常に大量の小鬼と自機狙い弾に囲まれます。とはいえ自機狙いなので、動き続ければ軽減されます。御柱「ライジングオンバシラ」も回避ターンが増えるため運要素が強くなります。ボスの位置が画面上かつ中央であるほど詰みやすくなる弾幕です。(ボス移動枠内で)上端中央はサブカメラでなければ恐らくほぼ無理。回数で押せば何とか。最終日は元から悪名高い「フィットフルナイトメア」、「不可能弾幕結界」、「十七条の憲法爆弾」が更に凶悪性を増すなか、九日目の萃香と同様の理由で難化する「鹿島鎮護」が突然最強格となり台頭します。もちろん全体的にめちゃ難しい。「鹿島鎮護」はサブデコイを失って要石撃破が1~2個となり、弾数が急激に増加するなか2分弱の回避を強制されます。使える空間が狭まり、下から来る炎弾の直撃が運絡みになることも。ここがChallenge数最多です。「フィットフルナイトメア」は回転2周目が詰まないよう左移動を厳選(約2/3)、かつ下移動だと現実的です。2周目は左下から侵入し、左上ではボス位置上なら低速、下なら高速で一瞬素早く移動して対処。(だったと思う)「不可能弾幕結界」は2セット目2波目を避けたくないので1セット目4波目を正面避け。4波目赤弾の自機依存は正面に撃たせないと設置回避が困難になります。「十七条の憲法爆弾」はサブデコイだと9セット回避前後で(練習すれば)撃破できるところ、なんと15回も回避してました。運ゲーの過剰摂取。その他「ブラフマーの瞳」が古いパターンを使っています。このままでは撃破が間に合わないと気付いた段階で正面避けを増やしてました。-----◆BGMにdBu music様の以下の楽曲をお借りしました。・「逆転主義 ~ Reverse ldeology」(逆弾奏結界 反逆諧謔曲 Reversal Scherzo より)・「聖者の受難 ~ the Passions of Mutiny」(叛弾奏結界 正邪受難曲 Passion of Mutiny より)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42842636