ピーター・マッカロー博士:ブログナー博士と彼の同僚は、ワクチンによって生成されたスパイクタンパク質を特定するために質量分析法を用いた。驚くべきことに、このスパイクタンパク質は約半分のワクチン接種者の体内で180日以上にわたって循環していることが分かった。つまり、50%のワクチン接種者が6ヶ月ごとにワクチンを接種していれば、スパイクタンパク質が絶えずに体内を循環し続けることとなる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm42851388