"PCR"は感染症の診断に使ってはならない

キャリー・マリス博士は「PCRは感染症の診断に使ってはならない」と、その危険性を訴えていました。もし感染症の診断に使った場合、体内にある様々なウイルスを拾ってしまい、偽陽性患者を多く出してしまうからです。それは、あたかも藁の上に落とした針を拾うようなもので、他の様々な藁を拾ってしまうからです。博士はそのことを訴えていた直後、自宅で謎の死を遂げました。メディアでは肺炎で亡くなったと伝えられました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42869167