リンゼイ博士:コロナワクチンが癌を引き起こす九つ可能な機序。(DNA混入問題専門家会議)

リンゼイ博士:コロナワクチンが癌を引き起こす九つ可能な機序。(DNA混入問題専門家会議)

1脂質ナノ粒子自体がmRNAとDNAをすべての細胞に取り込むことができ、造血幹細胞に容易にトランスフェクトする。2LNPは、内皮漏出性を誘発することにより、すでに存在するがん細胞をより容易に拡散させる。3SV40要素がスーパープロモーターで、癌遺伝子の上にある場合、当然、癌遺伝子の増幅が爆発的に起こる可能性がある。4SV40のエンハンサー領域が、核を標的とする配列であるため、非常に短い時間(4時間)内にDNAを核に運ぶ。5スパイクタンパク質自体も、腫瘍抑制タンパク質P53と相互作用し、阻害する。6血漿のDNAは、助けるタンパク質に核に運ばれ、DNAと統合。7挿入突然変異誘発はフレームシフト突然変異と呼ばれるものを引き起こし、異常なタンパク質が作られ、がんを引き起こす。8mRNA自体はDNAに逆転写され、さらにゲノムに組み込まれてがんを引き起こす9T細胞の免疫抑制。クローンの増殖を止めるためのT細胞が存在しないため、肉腫や脂肪腫、その他のガンが爆発的に増える。元動画: https://worldcouncilforhealth.org/multimedia/urgent-hearing-dna-contamination-mrna-vaccines/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42879244