SARSウイルス(SARS)とコロナウイルス(COVID-19)は1965年から研究されてきた生物兵器である!−2

SARSウイルス(SARS)とコロナウイルス(COVID-19)は1965年から研究されてきた生物兵器である!−2

1970年代、研究者たちは風邪ウイルスを感染源となるキメラウイルスに改変し、すなわち新型コロナウイルスである。改変後、その生物学的影響を観察するために、主にブタやイヌなどさまざまな動物に投下された。実験の結果、新型コロナウイルスが胃腸障害を引き起こすことが明らかになり、この発見がファイザー社初のスパイクタンパク質ワクチン特許出願の基礎となった。ファイザー社は1990年、コロナウイルスに対するスパイクタンパク質ワクチンの特許を初めて出願したことが特許データベースに記録されている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42885050