ワクチンと小児自閉症

ワクチンと小児自閉症

▲1983年、アメリカでは10種類のワクチンが赤ちゃんに接種され、自閉症の発症率は10,000人に1人だった。▲2008年には36種類に増え、150人に1人の割合となった。▲2013年には46ワクチンに増え、88人に1人の割合となった。医療の進歩に伴い、逆に安全性が悪化し、人々を救うことが殺人に変わった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42895709