[星界]私には孤独がないと思った Prod.Sotosama

[星界]私には孤独がないと思った Prod.Sotosama

Produce : sotosama歌 : 星界歌詞鏡に映った私の顔は今も相も変わらず何も見えないんだ仮面で隠して噓で飾って黒い暗いくらい醜い涙を流す人の目に私はどう見えるのか実はあの子口の中じゃ刃を育ててる傷ついた喉から溢れ出す血潮が世界中にバラを咲いて花園になる私の色は貴方の色は混ざれば混ざるほど黒くなるようにできれば美しい色に変りたいあなたにとって美であるように日が暮れると夜になる雲が飛べば雨が降るそんな当たり前がなくなった頃を覚えてる夜がくれたを群れ知る曇りガラス越しにみる誰もそいつらを見てないことは知らなかったな傷だらけでも噓まみれでもそれでもそれでも愛されたかった傷だらけでもいい噓まみれでもいい愛されられることそれでよかったこんな私をこんな私も誰かの心に住みたかったあなたの心にあなたの心に私の心が残ってるといいなある日目を覚めたら何故か動けなくなった私と名付けた圧力に潰れた鏡に映った私を見たら黒い涙に覆われ何も見えないんだ美しかった目もきれいな唇も今は見たくないから目をつぶっていた闇の中で見ていたあなたの面影はどれだけ手を伸ばしても届かないし夢見ていたこと信じていたこと崩れ落ちて私だけが廃墟に立っていた傷だらけでも噓まみれでもそれでもそれでも愛されたかった傷だらけでもいい噓まみれでもいい愛されられることそれでよかった傷をついても噓をついてもそれでもそれでも愛せなかった気づいていたようざいなんだよ今はもう今はもうやめにするよ今日の私も明日の私も泣きながら笑いながらひとりぼっちよだから今からは記憶の中で一人だけのさよならを繰り返していくんだ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42923832