フォックス・ニュースの記者、メーギン・ケリー氏は、アメフトのスター、トラビス・ケルシー氏が、「ミスター・ファイザー」と自称し、ファイザーワクチンの広告塔として、リスクの高いワクチンの接種を推進し、若者を誘導していることに疑問を投げかけました。#コロナワクチン#ファイザーワクチンの広告塔#ワクチンの接種を推進
http://www.nicovideo.jp/watch/sm42930352