「正しい歴史認識」のために、朝鮮戦争の真実⓷、李承晩修羅の妄執

「正しい歴史認識」のために、朝鮮戦争の真実⓷、李承晩修羅の妄執

釜山橋頭堡の戦いで、北朝鮮軍は大きく消耗した。北軍は、補給部隊が貧弱で、38度線から300キロメートル以上離れた釜山周辺で孤立し始めていた。また、兵力の3分の2は、韓国内で強制徴募した新兵で、士気は低く、命令に従わない場合は即時射殺され、恐怖により部隊が維持されている状態だった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42933331