風雲月露/初音ミク

風雲月露/初音ミク

歌詞です。不意に通り去った風が優しかった目に溜まった陽の光がどれをとってもくすんでいた僕なんかでもこの弱い世界は飲み込んで生きるんだ仕方なく僕らはこの耐えようもない痛みに「いつか」だけを託して出来るだけ胸が締まらないように好転を望んだってどうもならないだけだからこの聲でこの現在を歌う時だけが過ぎて映った僕の姿はどうも見られなくてさ戻れない過去と後悔だけが悲嘆になってずっと枯れた詰まらない僕をただ呪うんだ急に不穏になった風と共に踊った何処に行ってもやるせなくて君の温度を探していた冷え切った手が暗い社会の熱度と嚙み合って結びついた部品になった僕らの声はもう響きやしないから君と見た夢もどうしようもなく下らないようです呆然と生きることもどうにも許されやしないから意味だけを 意味だけを喰らう時ばかり過ぎて霞んだ君の姿は未だ美しくてさ過去に映って消えた君が意味もなく憎いんだきっと月明りのせいだきっとそのせいだ肌を撫でた風がただたまらなく心地よくて肺も満たされてあぁお願いまたもう一度だけでいいから時だけが過ぎて映った僕の姿はどうも見られなくてさ戻れない過去と後悔だけが悲嘆になってずっとみっともない詰まらない僕をただ嗤うんだ時ばかり過ぎて霞んだ君の姿を未だ探している汽車は行ってしまって歌はもう聞こえやしないけどずっと未だ変わらない君を忘れはしないよ画像はこちらから(使用に問題がありましたら削除いたします。) https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=2591881&word=%E6%9C%88%E3%82%92%E7%9C%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88&data_type=&from_order_history=

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