国際パンデミック条約 - 世界政府への道を歩むWHO

国際パンデミック条約 - 世界政府への道を歩むWHO

いくつか宮沢先生も一言チラッと触れましたパンデミック条約が、気になりましたので、この着眼点に触れる動画を投稿します。動画説明文より引用2022年3月1日、ジュネーブで「パンデミック予防と制御に関する国際条約」の第1回の交渉が始まり、もしこれが締結されれば、全加盟国194カ国を拘束することになります。しかし、この条約は、加盟国にとって非常に大きな潜在的危険を孕んでいます。というのも、WHOは各国政府に対してこれまでのように勧告を行うのではなく、法律とみなされる決定を下すことが可能になり、個々の加盟国の憲法よりも上位に位置するとされているからです。問題は、WHOがその資金を受け取るのはもはや主に加盟国からではなく、民間のスポンサーや財団からであり、したがって彼らの利益をも代弁することです。この条約が実現すれば、グローバルな緊急事態に際して、民主的な正統性を持たないWHOが一種の世界政府として機能することが可能になります。これは、健康保護やパンデミック対策だけでなく、環境政策や個人情報の収集にも影響します。WHOを通じて何かを指示するグローバリストにすべてのコントロールを奪われない方法は、オランダの政治家Pepijn van Houwelingen (FVD)によれば、できるだけ早くWHOを脱退することしかありませんちなみに0ではないので言っておくと、コロナとワクチンの経緯を知っていながら、未だに国家間のしがらみのレベルの問題で、歴史や世界情勢を見ている人は私は不思議です。なんとか主義、思想自体も、宗教を建前にした人類の全ての争いの歴史においては「階級闘争、生存競争の歴史」でしかありません。私があるべきではないと考えるナチズム、ナショナリズム、ナルシズムも、別にナチスの専売特許発明でもないでしょう。遥か古代から人々に根付いてきたのは間違いないでしょう。私は日本国民ですが選んでいるわけではない。世界のあらゆる国々の人々のほとんどがそうです。愛郷心(これが適当な言葉でもないですが)愛国心という抽象的な物に挿げ替えられて、洗脳されてしまっている考えの人には、どうか政治思想をもっと広げて俯瞰してほしいと思うばかりです。Odyshee国際パンデミック条約 - 世界政府への道を歩むWHO https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTV-Japan-2022.05.07-WHO-International-Pandemic-Convention:b チャンネル名:KLA TV Japan

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42964477