日本の大事件には真実が隠されています

日本の大事件には真実が隠されています

日本の大事件には真実が隠されている可能性があります。同一の組織犯行でメディアは組織を隠蔽することに加担している疑いです。戦後から凶悪な犯罪組織が日本で暗躍している疑惑があります。組織は安全な場所に拠点があり捕まらないという仮説です。日本の大事件の2つについて検証します。『綾瀬コンクリート事件』と『東京埼玉連続幼女誘拐事件(宮崎勤事件)』です。ともに時期が一致していて、1988年(昭和63年)から翌1989年(平成元年)にかけて起きた事件です。また犯行地域も比較的近い場所です。二つとも組織の犯行だった疑いがあります。YouTubeでも活動しています。ぜひご覧ください。Koichiチャンネル https://www.youtube.com/@KoichiChannel

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42984550