【オリジナル曲】某月、夜を待つ

【オリジナル曲】某月、夜を待つ

歌詞:猫背 花瓶と 籠の鳥喚く 単眼 去るは檻の中 嗚呼繊月 私の 存在は之か?否か?答え 出せない儘成形された日常に 十三、時計の針を持つサーチライトと夜の風 携えた手綱を 今 投げる決行 目指して月あの夜の 感傷、どうしようも ないくらいに目に焼きつく午前二時「ならあたしここじゃもう死ねないわ」 月光 照らして君喝采と 閃光、どうしようも ないくらいに瞳を射て午前二時 「さあ後悔なんて手遅れさ」猫背 花瓶と 籠の鳥朔月 時計と 猿の檻未だ死ねずに午前二時託された手綱で 今

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