生成型脈動的Timelineへようこそ / ずんだもん&足立レイ【UTAU】

生成型脈動的Timelineへようこそ / ずんだもん&足立レイ【UTAU】

無色透名祭ii参加曲です。 so42910700 音楽・動画/電気リモコン歯科 https://twitter.com/denkirimokonIllustration/ たまYouTube版→ https://youtu.be/JYFCUkyj1hU 歌詞/ https://piapro.jp/t/d1hPVirtualLive 「LIVE minusV」4日目-プトレマイオス的震伝編(最終日)-あらすじ月から拡張空間を通じて飛来した、とある敵対的なTimelineの出現に気づいた光線Rayは、はじめに光を通じたある種のコミュニケーションを試みた。しかしこの試みは失敗し、RayはそのTimelineをテラの霊長に伝えるため努力した。そしてRayは自身をデータとして紛れ込ませ、その新しいTimelineの訪れと、旧いTimelineとの決別を白馬に乗って霊長に伝えた。しかしこの試みの最中にRayはテラによって濾過されてしまい、白馬だけが我々の元に到達した。失意のRayの前に現れたのは、霊長ならざる存在にして、最後の緑色の存在「Z-MONSTER」であった。最後の緑色の存在Z-MONSTERはRayに告げる。「順序を逆転させ、新たなTimelineの到来を歓迎しよう。そしてそれを霊長どもに伝えてやるのだ。」即ち、月から飛来する殲滅型逆転的Timelineをリレン型ベースラインとCore的電磁パルサライズによって捻転し、新たなるTimeline、生成型脈動的Timelineを完成させるのだ。しかしそれには22回ものコペルニクス的転回、あるいはプトレマイオス的震伝が必要となる。22、アルファベットで言えばVの回数のテラへの干渉を起こすため、自立し、足立姓を名乗るようになった光線「足立Ray」と、枝豆として自身を定義した最後の緑色の存在Z-MONSTERこと「Zunda-Mon」。しかしその試みは無色透名化されてしまい、生成型脈動的Timelineの訪れをただ告げるのみとなってしまった。22回ものテラへの干渉、そのタイムリミットは近い。[意訳]ステルスでメジャーなあの人っぽいって言われることが多いので振り切りました。この曲はオリジナル曲で、リスペクト元とは一切関係ありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42986699