【無色透明祭Ⅱ】僕と君が歌う歌 / 重音テト

【無色透明祭Ⅱ】僕と君が歌う歌 / 重音テト

無色透明祭Ⅱで出させてもらった曲です。これは、聴いてくれた人を元気づけたいと思って作った曲です。歌詞自分が悲しくて 一人で怯えてた歪んだ孤独さえも 脱いだら悲しかった気分の悪い夜も 一人で見える空は真っ暗で星さえも 見えなかった勘違いとかすれ違い 僕は平気だから でも少し心は痛いこと 黙っているんだ何年経つとしても なかなか泣けなくても君想う気持ちに 変わりはないからなかなか泣けなくても 辛くて怖い夜もこの歌歌う君は 一人じゃないから共感なんていらない ちょっと疲れただけお前が止めたんだろ 壊れた僕の心もう無理なんて泣いて 体は毒にまみれ涙が枯れ果てても それでも生きてるんで生きる意味感じられない ことばっかだからさ醜くて苦くて黒い もの溜まっていくんだ吐き出したいほどの 僕の中のヘドロ霞んでくすみすぎて もう見えないや世界が優しくなくて 僕には合ってなくて心臓に包丁が 刺さった気分君なら何ができる 別に君のためじゃない感じることに何を 求めれるだろうみんなに否定されて それでも負けず生きて自分に正直で 必死に足掻き続けて寝るにはまだ早いよ 誰かに呼ばれてんだよぼくときみとで歌う 生きろこの歌叫べこの歌↓X(旧Twitter)↓・柊京 https://twitter.com/hiragi_kei?t=WzeKyN1yDR25mrRy-P2SNQ&s=09

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