リマ・ライボウ博士、早くからワクチンの災難を予言していた(2-2)

リマ・ライボウ博士、早くからワクチンの災難を予言していた(2-2)

▲2003年、私のもとで 「薬物を使わない 」治療を受けた患者がいた。彼女は元国家元首だった。ある日、彼女は私に「大淘汰」の時代がやってくると言った。「役立たずの喰いしん坊」は淘汰される。なぜなら、「役立たずの食いしん坊」が地球の再生不可能な資源を消費しているからだ。その決定を下すのは誰なのかと尋ねると、彼女は「私たち貴族です」と答えた。知事は、「その人はビルダーバーグ・クラブのメンバーですか?」と尋ねた。博士は、彼女はベアトリクス女王でも英国女王でも 「キッシンジャー 」でもなく、完全に自分を代表している、パワーエリートの一員、元国家元首だと答えた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42989404