飲み物たくさんありますからよかったら…あっげないもぉーん!ピュ!

飲み物たくさんありますからよかったら…あっげないもぉーん!ピュ!

トランクスは疲労が限界に来ていた。時の綻びの研究は進まず、救助した民間人を元の時代に帰らせられずにいた。そんな中ふと気になったことがある。クールダウンドリンク。先日時の綻びから帰還した民間人が持ち帰ったものが冷蔵庫に入っている。好奇心。もしトランスボールを装備していない人間がどうなるのか、得体が知れない。しかし彼は疲れていた。のどの渇きを癒すため、1つ手に取って胃に流し込む。「!なんだこれは!」突如トランクスの体が内臓から火照り、脊椎に稲妻が走ったかと思うと強烈な電気信号が股間へと流れる。それを受けて肉棒がパンツの中で暴れ、樹木の様にそそり立つ。膨大なエネルギーが運ばれている事は肉棒に走る血管が物語っていた。強烈なむず痒さがトランクスを襲う!もう我慢できず、肉棒を握りしめ激しくしごく。先端を往復するたびに遺伝子の工場が鼓動と共に膨大な量の濁液を出口まで流し込んでくる!もう限界だ!トランクスは肉棒を開け放ち、封じ込められていた濁液を天井に向かって放射した!止め処なく吹き付けられる濁液は天井を一面染め上げ、滴り落ちている。脱力し、発射の瞬間の刹那の快感が脳内をピンボールの様に何度も反射、刹那が永遠に感じる。トランクスは理性が破壊されかけていた。ドリンクを何本も取り出し、胃がはち切れるほど飲み干すと、ギルを呼んできた。「おい!これを食え!」「ギルルル」トランクスはギルにシリコンとモーターを押し込むと、たちまちギルに変化が起こる。なんと電動ホールに早変わり!ギルは機械や材質の特性を自身の能力にできるマシンミュータントなのだ!「さあ俺の棒を咥えろ!ギル!!」暴れるギルを鎖で強引に自身の腰ごと巻き付け固定し、スイッチを入れる。「お”ほっ♡」回転する軟質素材が先端の快楽製造器官を毎秒500回もしごき上げる!濁液が何度も何度も入口に差し掛かる度に放射。無限に生産される遺伝子の濁流がギルの中に何度も無責任に解き放たれる!「キエンキケンキケ!」言いかけたところでギルが内容量の限界を迎え、水風船のように濁液をまき散らしながら木端微塵に吹き飛んだ!壁に破片が刺さり、シリコンの残骸が虚しく震えている…「もっと だしたい」トランクスはドリンクを飲みながら肩を怒らせて宿舎に向かう。救助した民間人の仮の住まいだ。トランクスは馬の首の様に荒ぶる肉棒を暴れさせながら宿舎の戸を破壊し「にげるなおんしらず いれさせろ」と男を捕えては前戯なしの乾いた穴を濁液と摩擦で切れた際の血液で潤滑させ、性欲に脳が支配されたマシンの様に白き暴走を注入していく。骨盤が破壊され、立つことのできない人間もいる中、最後の1人になった。「助けてくれえ…」「たすけ?いれてほしいってことだよね!ふん!」「ああ!」もはや肉棒を擦るだけの肉雑巾と化した最後の男性の叫び声が、虚しく誰もいない宿舎に響き渡った…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43012607