スコットランドのデータによると、母親のワクチン接種率は、接種率が上昇するにつれて9ヵ月後の新生児死亡率の上昇と関連していた。ワクチン接種率が下がると死亡率も下がった。これはワクチンが新生児死亡を引き起こすことを裏付けている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43018211