パスツールとべシャン - 人の研究を盗用して名声を得た詐欺師とその影で歴史に埋もれた真の科学者

パスツールとべシャン - 人の研究を盗用して名声を得た詐欺師とその影で歴史に埋もれた真の科学者

コロナ茶番で、コロナウィルスは存在しないということに最近気づかれた方も多いかと思われます。実は、ウィルスを悪者にしている現代医学自体がそもそもおかしいのです。あなたは、アントワーヌ・ベシャンやルイ・パスツールについてご存じでしょうか?アントワーヌ・ベシャン(1816-1908)は研究者として広く知られ、尊敬されていました。彼はフランス科学アカデミーのメンバーとして活躍し、長いキャリアの中で多くの講演を行い、多くの論文も発表しており、それらはすべて現存し今でも入手可能です。ベシャンは、ペテン師のパスツールとは違い、実際に病気を引き起こすのは細菌やウィルスそのものではないことを証明しました。病気の原因は”細胞代謝の機能不全により死んでしまった組織”に作用する細菌が生み出す科学的な副産物成分だったのです。ベシャンは、病気の原因となる酸性で酸素の少ない細胞環境は、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られることを発見しました。細胞の代謝やpHがバランスよく整っていれば病気になることはないのです。パスツールの細菌理論を教える医学部で、なぜすべての医師に真実が秘密にされているのでしょうか?若くて将来有望な医師が殺人者になるように洗脳し、不必要な外科手術を行う肉屋にするためです。もし、真実が語られたならば、世界のエリートが1世紀にわたって綿密に構築してきた数十億ドル規模の病気治療産業は暴露され、昔のバビロン帝国のように崩壊することになるでしょう。このように、現代医療が如何に狂っているかがお分かり頂けるかと思います。医療は信用しない・利用しない・関わらないようにしましょう!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43027693