2024年以降、アニメに褐色男性主人公の時代、来たる!フランス風な舞台で...

2024年以降、アニメに褐色男性主人公の時代、来たる!フランス風な舞台で...

昔のフランス革命時代に黒人ハーフ男性(ムラ―ト)が大活躍していたので、今度は日本のアニメに。【褐色男性主人公の時代、来る!】ってなりませんか?ヨーロッパ風な舞台でも主人公を褐色男性にするとか。出身地が異国からの旅人が主人公で、現地の白色女性と恋仲になっていく物語とか、バリエーションに富む設定が思い浮かべますよね?もしもフランス革命時代に出すなら、トマ=アレクサンドル・デュマが主人公なのが良いです。歴史を読んだらお嫁さんは現地の白人フランス女性でしたから、その人をメインヒロインに出来ますよね?でもヒロイン一人だと寂しいから、ライバル役としてサブヒロインも出しましょうか?ハーレムでもいいがなwそして、ナポレオンもキャラクターとして出せます。Wikiから引用する:『軍人として[編集]ルイ16世に竜騎兵として仕え、フランス革命勃発後、オルレアン公爵家の城下町であるヴィレール・コトレへ治安維持のために派遣されたトマ=アレクサンドルは町の有力者の娘・マリー=ルイーズ=エリザベート・ラブーレと恋仲になり、1792年に結婚した。国王軍から革命軍へ転じ、数々の武勲をあげ、陸軍中将にまで昇進する。しかし、ナポレオン・ボナパルトと共にエジプト遠征に従軍していた際、エジプト遠征を「ナポレオンの個人的野心に基づくもの」と批判したため、ナポレオンとの関係が悪化し、フランスに帰国することとなった。しかし、乗った船が嵐にあって、ナポリ王国まで流され、ナポリ王国で、彼は現地の軍隊に捕虜として捕らえられ、2年間にわたって監禁された。その間、食事に砒素が混入されたため、1801年に解放されたときには心身ともに衰弱していたという。その後、妻の実家のあるヴィレール・コトレで静養したトマ=アレクサンドルは軍隊への復帰を申し出たが、1802年5月29日、白人と黒人の混血(ムラート)であることを理由に陸軍から追放される。ナポレオンが布いた人種差別政策に基づくもの』僕の意見:つまり、ナポレオンとは最終的に関係が悪くなったデュマは新皇帝となったナポレオンから【黒人差別】を受けたのである。アニメ作品として出す場合、ナポレオンは最初的に良い奴として描写するとして、そして野心が膨らんでフランスの絶対的君主となった時には性格も歪んで黒人をまたも下僕として扱おうという最低な暴君に成り下がったっていう描写にしても良い。実際に歴史では奴隷階級を復活させた最低な男でしたからね。でも後はロシア軍に負けたのだし、ザマとも言えますねwどうでしょうか?ローファンタジー設定にしても良いですね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43030245