YOASOBIの夜に駆けるを大阪弁で歌ったら、結末が全く変わってしまった。
- 2023/11/16 21:36:02 投稿
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(歌詞)沈んどるように溶けていっとるように二人だけの空が広がっとる夜に「さいなら」 だけやったその一言でなぁみな分かってんお日さん沈む空とジブンの姿フェンス越しに重なっとったはなから会ぉた日にもう僕の心をみなへちっとったどこぞ儚い空気を纏うジブンは寂しい目ぇしててんどないな時でもチックタックと鳴る世界でせんどやってな触れるありえへん言葉やかましい声に涙が零れそうかてまぁよぉある喜びきっと二人なら見っかるやんほたえとる日々にウケてへんジブンに思い付く限りぎょうさんのネタを明けへん夜に落ちてまう前に僕の手ぇ掴んだってやほれ忘れてしまいとうてブチ込んだ日々も抱きしめてぬくめて溶かすさかい怖くあれへんお日さん昇るまで二人でおるかジブンにしか見えへん何かを見とるジブンが嫌いや見惚れているんとちゃうか恋しとるんかそんな顔が嫌いや信じとったいが信じれへんことそんなんどないしてもきっとこれからかて なんぼでもあってそのたんび怒って 泣いていくんそやけどきっと知らんけどきっと 僕らはきっと仲良うなれるさ 信じとるよもう嫌やってしんどいんやってがむしゃらに差し伸べとる 僕の手ぇ振り払うジブンもう嫌やって しんどいんよなんてほんまは僕かて言いたいんやAh ほれまたチックタックと鳴る世界でせんどやってなジブンの為に用意したネタがどれもウケてへん「閉店ガラガラ」 なんてなスベると思うてたギャグだけジブンめっちゃウケててんなほたえとる日々に笑えへんようなっとった僕の目ぇ映るジブンべっぴんさんや明けへん夜に零れとる涙もジブンの笑顔に溶けとるやん変われへん日々に泣いとった僕をジブンは優しく大会へ誘うスベる度にボケてゆく度にしゅんどる様な霧が晴れる忘れてしまいとうてブチ込んだネタにダメ出ししてくれたジブンがペン取る涼しい顔でメモを書くジブンに何 書いてるか聞く「こないだエントリーしてきたＭ－１の ネタを書き出しとるん」