米国の上院の委員会メンバーは製薬企業に買収されていて、まともな公聴会ができない

米国の上院の委員会メンバーは製薬企業に買収されていて、まともな公聴会ができない

マット・ゲーツ下院議員「なぜこの公聴会が必要だったのか?」委員会のメンバーの多くが、大手製薬会社(ファイザー、モデルナなど)に買収され、お金をもらっているからである上下両院でこれらの役職を率いる人々を調べ、彼らが大手製薬会社のロビイストや大手製薬会社の資金源から得ている金額を並べてみれば、私たちがなぜこの公聴会を開いているかは一目瞭然である。ロン・ジョンソン上院議員「これまでに検閲されまくってきたVAERS(ワクチン有害事象報告システム)のデータ紹介、これはCDCとFDAが独自に発表した数字」『28年以上』にわたって報告されてきた5つの薬と『コロナパンデミック以降』に報告されてきたコロナワクチンとレムデシビルの「有害事象、死亡、年間死亡」の比較最近報告され始めたばかりのコロナワクチンだけ飛び抜けて報告数が多く(160万件)、28年以上集計されているイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどは少ない。※医薬品の有害事象の比較(FDA & CDC調べ 28年間における世界全体のデータ)※コロナワクチンは2年少しの間のデータインフルエンザワクチン:有害事象=約22万件  死亡=2337件  年間あたりの死亡=87件コロナワクチン:有害事象=約160万件   死亡=36501件  年間あたりの死亡=13036件

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43035895