【スポポ縛り】ヤムー…ダメだ!俺…こんなんじゃ満足できない…!もっと…もっと…!

【スポポ縛り】ヤムー…ダメだ!俺…こんなんじゃ満足できない…!もっと…もっと…!

ブウにエネルギーを注入した俺達。このゲームにバビディとか出ないから残って作業とかすることないのでそのまま都に直帰した。俺とヤムーは有り余ったパワーの捌け口をどうするかお互いに言い出せずにいた。都の雑踏を並んで歩きながら、俺は漲る太い幹をズボンに隠して悟られないようにしていたのだが…沈黙を破ったのはヤムーの方からだった。「少し休もう…意味、分かるよな?」俺のズボンを指さす。しまった!粘液の滲み出るのだけは止められなかった。シミで勃起がバレてしまった…俺はヤムーにネオンの眩しい建物に導かれ、チェックインした。俺はシャワーを浴びながら肉棒を何度も扱いていた。時に先端にシャワーをぶち当てながら、何度も何度も浴室のタイルを白く濁していった。ダメだ。どんなに出したってこの有り余るパワーを出し切れない。無尽蔵に溢れるこの濁液を、誰が止めてくれるのか!「まだシャワー浴びてるのか、スポポビッチ」ヤムーが入ってきた。マズイ、こんな男臭い白濁浴場を見たら嫌われてしまう…だが欲情していたのはヤムーも同じだった。彼の背後を覗くと洗面台が濁液でいっぱいになっていた。なんだか山芋みたい。「続きはベッドで、だ。早くあがってしまえ」ヤムーは売店の小道具を俺で試したいという。俺は内心ワクワクしながら浴場を後にした…「体が…痛いような、苦しいような…」俺はヤムーに縛り上げられていた。縄が肉に食い込み、身動きができない。自分にできるのは、肉棒を跳ねさせることのみ。「もう自分で慰める事も出来んだろ」ヤムーは嘲笑を浮かべながら乳首に舌を這わせ、固くなっていく先端を唇で包む。赤子が乳を飲むそれとは違う、バイオレントな舌技は俺の肉棒に欲求不満を充填させるのに十分であった。早く。こいつを触ってほしい!いじめ抜いてほしい!遺伝子の迸りを思い切りぶちまけたい!もう乳首だけでは満足できない!「し…下もいじってくれ…頼む…!」「どうするかな…」肉棒の先端から透明な雫が糸を引きベッドを濡らす。遺伝子の製造が止まらないのにぶちまける事ができず行き場を塞がれパンパンに膨れ上がった2粒の果実。それを見たヤムーは果実に唇で食らいつき、唾液を纏わせながら口に含む。ダメだ!頭が発射の二文字でいっぱいになる!発射発射発射発射!肉棒は血管を剥き出しにし、噴火を封じている。「ヤムー、おれもう」「俺のナカで出すのと、ここでぶちまけるの、どっちがいい?」「ナカ!ナカがいい!」「ケケ…」悪戯に笑い、ついに菊門と肉棒が接触する!徐々に開かれる門に飲み込まれる棒は、その柔らかな衝撃に耐えられない!俺は中の感触を味わいながら、ヤムーの中に無責任噴射をかます!ポンプの様に腸壁を白い溶岩が幾度も叩く!決壊した奴の菊門から流れ落ちる白き迸りを眺めながら、俺は疲れ切って…彼の隣で眠ってしまった…明くる朝、俺たちは都を後にした―

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43043564