真弓貞夫医師が解説する日本の戦後政策

真弓貞夫医師が解説する日本の戦後政策

4大報道機関(朝日,毎日,読売,NHK)は大本営発表よりも悪劣。国の機関が出すデータは嘘で国民を操作する。嘘のデータになる訳は7年間のアメリカの占領政策による。嘘のデータの典型例は、保健所,教育委員会,大学病院の発表。日本人に合わない衣食住と精神を浸透させてきた。GHQによる人間獣化計画とは、愛国心の消滅、偽平和主義、拝金主義。自由の過度の要求、道徳軽視 、3S政策:スポーツ,セックス,スクリーン。事なかれ主義、無気力、無信念、 義理人情抹殺、俗吏官僚横行。凡庸な官吏や下級役人がやりたい放題で昭和20年から行う。政治家が今何を言おうが官僚に跳ね返される。7年間の占領で徹底的に浸透させたのが、否定消極主義、自然主義、快楽主義、功利主義、刹那主義、先端・流行主義、国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観の否定。占領が解けている今、歴史ある元の日本文化に戻すべき。情報元: https://twitter.com/akagamisp/status/1726911207272243587

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43054539