駆けろ雪原孕め地球!料理食ってスプリント付けてヨヨイのアンっ♡

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天津飯は滝の水流を受け止めながら雑念を滅しようとしていた。頭の中を包む霧の様な煩悩。彼は修業に集中できず苛立っていた。「もう我慢ならん…」天津飯は野望を胸に、密かに集めたドラゴンボールで闇の広がる深夜、龍に一つの願いを託した…「ここが都で一番の料理屋です、どうぞ」天津飯はウイスを都の飯店に招待していた。チャオズも一緒だ。高いゼニーを払い、コイツをここまで誘導したのには訳がある。「ここのアンコウの酒蒸しはフォアグラの数段格上の味わいです。どうぞ」「まあ!淡い桃色に蒸されて!おいしそう!」ウイスが皿に夢中になっている隙に、天津飯は袖に隠していた粉末を酒に入れる。指で掻き混ぜて溶かし、ウイスに手渡した。「こってりしたものの後は酒に限ります。どうぞ」「やだ、気が利くわね」ウイスが唇へおちょこを運び、一口。喉ぼとけが動き、酒が食道を流れていくのをチャオズは確認し、ほくそ笑んだ。「さ、料理は続きます。肉も野菜も格別ですよ―」「いやー、ご馳走様♡知らない料理もたくさんあったわ」「ハハ…」ウイスはご機嫌で店を出て帰り支度を始めている。天津飯は内心焦っていた。このまま何も起こらないのではと…しかし、その不安は晴れた。ウイスが片膝を付き、気分を悪そうにしている。「うーん…」ウイスは地面に突っ伏して寝てしまった。「チャオズ」「はい!天さん!」チャオズはカプセルから車を出すと、ウイスを乗せて郊外の倉庫に向けて発進した…「こ…ここは…」ウイスは闇の中で目を覚ます。目隠しされて状況が飲み込めない。手錠がされて天井から吊り下げられているのはわかる。でも体に力が入らず、こんな手錠すら断ち切れない。「フッフッフ…」闇の中で笑い声が聞こえる。彼は…飯店で同席したあの男!「神龍に願ったんだ、どんな強者も弱体させられる薬をくれ、とな…効果は抜群、神にも効くみたいだな」「こ、こんなことして…タダじゃ!」「チャオズ!」天津飯はチャオズに念力を使わせる。ウイスの体に何者かが乗り移ったかのように勝手に股を開き始める!「いや!やめて!」「修行なんぞクソだ」天津飯は歪に膨張した肉棒をウイスの恥部に押し当てる。「溜まってんだよな俺。チャオズ、しっかり押さえてろ」肉棒は乱暴に直腸内壁を擦りながら侵入、粘液なんぞない乾いた内壁は悲鳴を上げていた。「い、痛♡」「けっこいつ処女か!じゃあ俺がコイツの尻一番乗りってわけだ!そら!鳴け!」乱暴に腰を掴んで肉棒を出し入れし、透明な液が徐々に内壁を潤滑させる。「さあ出すぞ!修行の鬱憤と魂を込めた黄ばんだ濁り酒、ケツで飲み干せオラ!」「イ…イキ…」ウイスは脳が雷の迸りで引き裂かれる感覚を味わうのと同時に、内壁が痙攣して天津飯の濁液を搾り取っていた!闇が都を包む中、一対の雄雄が月に吠える―快楽に溺れる者達の二重奏曲は、まだ始まったばかりだ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43060537