ポール・マリク博士「コロナワクチン後遺症や癌で苦しむ人への処方箋」

ポール・マリク博士「コロナワクチン後遺症や癌で苦しむ人への処方箋」

断続的断食(オートファジー)・間食しない・寝る前は何も食べない。・同じ時間帯に食事を摂る(朝食を抜いて、早めの昼食と夕食の1日2食推奨)・加工食品、添加物を避ける。・空腹を感じること血糖値が高い人は癌になりやすいというデータがある。血糖値のコントロールが重要・筋肉をつける(筋肉はエネルギーの貯蔵庫でもあり、血糖値の調整を行う働きをする)・炭水化物を摂る際は、リンゴ酢や野菜・根菜(食物繊維)を先に摂る。 日本人なら、わかめや玉ねぎの酢の物がオススメ(血糖値の上昇が穏やかになる)・玄米を食べる。或いは5分づき、7分づきで精米し、よく噛んで食べる。 <玄米:食物繊維が多く血糖値をあげ難い。β細胞を守る成分含む>ケトン食 (炭水化物を減らして、脂質やたんぱく質の割合を増やすことで脂肪をケトン体 に分解し、エネルギー源にする。・ケトン体に変換されやすい油:亜麻仁油・えごま油、ココナッツオイル、MCTオイル、魚(特に青魚)飽和脂肪酸(コレステロール)は悪者ではない。寧ろ、不飽和脂肪酸である植物オイルより好ましい。(飽和脂肪酸:バター、牛脂、ラード、卵、肉、ココナッツ、パーム油等)軽い運動質のいい睡眠(電灯を消す、携帯電話を枕元に置かない)イベルメクチン (コロナワクチン後遺症、リンパ系フィラリア症、抗がん作用)ナットウキナーゼ(スパイク蛋白質や血栓の分解作用)サプリで摂る事を推奨ビタミンD(日光浴=癌対策)サプリなら、100μg(4000IU) /1日ビタミンC(敗血症対策、ストレス対策)メトホルミン(インスリン抵抗性の治療)メラトニン (体内時計の適正化)番外:温熱療法(癌対策=風呂に入る)ヒートショックプロテイン。   逆の刺激(冷水を浴びる)も免疫活性になると言われています。 『両極端な刺激ですが、自分の意思では動かせない自律神経を活性化すると思います。  また、温冷刺激で血管が伸縮する事で血流を促し、生理活性を上げる。  束子やタオルでの皮膚摩擦も同じような効果があると思います』 ※血管や心臓に問題がある人は十分な注意が必要,問題ない人も週に1、2回程度で十分  寝起きに本能的にやる欠伸や伸びのポーズを、同じ姿勢を続けた時やストレスで  緊張状態の時にやる。体がほぐれて血流がよくなります。つらつらとまとめましたが、健康には心のあり方がより重要だと思います。「人生を楽しむ」余裕や、ストレスを感じた時の息抜きが必要です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43066148