封神領域エルツヴァーユStory攻略@イハドゥルカ1

封神領域エルツヴァーユStory攻略@イハドゥルカ1

PSの格闘ゲーム「封神領域エルツヴァーユ」のストーリーモードをHardで攻略して、それを流すだけの動画です。いよいよ最後のキャラクター「イハドゥルカ」様の出番です「真のヒロイン登場です!」・・・ちょっとネタが古すぎたかな・・・キャラクター紹介イハドゥルカ CV=井上 喜久子多次元に同時存在する生命体「リア」のイ・プラセェルでの名前。自らの意志によりその全ての思考は攻撃となり、全ての思考は防御となる。行動原理は純粋たる破壊衝動に起因しており、その対象は自身とて例外ではない。背中には翼状の大出力魔力放出機関があり、常にそこからは、彼女がイハドゥルカとして存在するための力場形成素が放射されている。「イハドゥルカ」としてのリアを抹消するためにイ・プラセェルへと干渉してきた幽祢の動きを察知し、「リアの欠片」である華麟の力を取り込むべくセツナを召喚する。一時的ながらエルツヴァーユに封印されるが、実際にはその枷を解く事は造作もなく、華麟の接触を待っていたに過ぎない。リア多次元に同時存在し、それぞれが記憶・意志を共有しながら、異なる自我を持つ多次元同一生命体。その全ての中心存在、「実身」がリアである。かつては幽祢と彼女ら以外生きる者のいない空間において、お互いに強い結びつきを持ち、自分達のあらゆる存在方法に必要な要素を補助し合うシステムを構築していたが(幽祢に与えた「オホソラ」も、その要素の一つ)、別次元に自らの同一体である「仮身」と呼ばれる「イハドゥルカ」、「ギラクルヴァ」等を持つ事によって幽祢の補助を必要としなくなり、一方的に彼女へ別れを告げる。この時以降、幽祢はリアの仮身を滅ぼし、彼女の存在を自らと同じく単一に是正する事を目的としだす。仮身は同一次元に複数存在する場合もあり、不思議とそれぞれの発音は似通ってはいるが、その目的は「破壊」、「生存」、「監視」等、存在毎に大きく異なる(セツナが華麟と呼んでいる意識体も、セツナのいる世界において遥か以前、リアの仮身が幽祢により滅ぼされたときに残った「力の欠片」に過ぎない)。幽祢と同様の理由から、人間に対しては近親憎悪的な感情を抱いている。自らの究極を越えることを至純の目的と称しているが、その真意、及び幽祢に対する秘めたる感情は決して他者の知るところではない。後半戦 sm43084442

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43084364