CeVIO AIで宮沢賢治朗読 「まなづるとダァリヤ」

CeVIO AIで宮沢賢治朗読 「まなづるとダァリヤ」

CeVIO AIの皆さんに朗読をしてもらいました。今回は宮沢賢治の「まなづるとダァリヤ」です。何とも解釈が難しいお話ですね。作者が高慢を嫌うことだけは伝わってきます。こちらでもグリム童話でも誤植がちょくちょくありますが、テキストは底本のままにしています。CeVIOの読みはあまりに不自然な場合のみ直しています。今回だと「三木」(三本?)、前回だと「いぶん」(じぶん?)とかですね。ロブスター様、ターンタイプ様、Kai様、カマドーマ様、広告ありがとうございます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43089649