[DS]ホッタラケの島 カナタと虹色の鏡 FULL SOUND TRACK

[DS]ホッタラケの島 カナタと虹色の鏡 FULL SOUND TRACK

『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』(ホッタラケのしま はるかとまほうのかがみ)は、2009年8月22日に公開された日本のCGアニメーション映画。フジテレビジョン(フジテレビ開局50周年記念作品)、Production I.G製作、東宝配給。子供のころに大切にしていたものの、いつしか放置されてしまったおもちゃや絵本といった宝物。「ホッタラケの島」は、そうした“ほったらかし”にされた宝物を集めて作られた不思議な“ホッタラケの島”に、不思議なきつね「テオ」の後を追う内に迷い込んでしまった女子高生「はるか(遥)」の冒険が描かれる。ストーリーのベースは、武蔵野(埼玉県入間郡)に古くから伝わる民話。なくなったものを探すとき、「ハタヤの稲荷」という神社にお参りして卵を供えると、探していたものが帰って来るという不老川流域の言い伝えをプロデューサーと監督が膨らませたオリジナル・ストーリー。2010年10月5日、入間市観光協会から「入間市観光大使」にテオが任命された。また、埼玉県が舞台であるため、埼玉県のマスコット・コバトンがカメオ出演している。制作のため、製作チームはソフトウェアの開発から始め4年をかけて映画を完成させた。今までにない新しい映像表現を模索し、CGアニメを見事に作り上げている。ピクサー映画ではなく、日本のアニメーションにある暖かさ、可愛い女性の表現に辿り着くまで3年を要している。キャスティングは人間世界は俳優のみ、ホッタラケの島は声優のみで構成されている[4]。また本作の収録はプレスコで行われた。『ホッタラケの島 カナタと虹色の鏡』は、バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2009年8月6日に発売されたニンテンドーDS用アクションロールプレイングゲーム。キャラクターデザインや主人公が『遥と魔法の鏡』と異なるが、舞台は映画同様ホッタラケの島であり、テオも重要キャラクターとして登場する。特別ゲストとして、『太鼓の達人』に出てくる和田どんと和田かつが出演している。ストーリー:運動会にお母さんが来てくれずカナタはすねていた。お母さんはそんなカナタの機嫌をなおす為、絵本を読んであげたが、『ボクはホッタラケなんだ!』と思っていると突然、本の中の『ホッタラケの島』に迷い込んでしまう。テオの協力を借りて、カナタは元の世界に戻る為に七色のカガミを集める冒険に出る。 冒険の先々で仲間になるおもちゃ“トイズ”を操って困難を乗り越えながら成長していく物語。その「ホッタラケの島 カナタと虹色の鏡」の全曲集です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43097889