「コロナワクチンは安全かつ有効」とは、多くの機関が共謀した嘘

「コロナワクチンは安全かつ有効」とは、多くの機関が共謀した嘘

バーゼルの研究によると、コロナワクチン接種者の5-9%が心臓損傷を受け、死亡率が高まっています。また、接種者の間で生理異常、不妊症、急速に進行する侵襲性がんがあると、複数の専門家が指摘しています。保健機関はワクチンの安全性に関する誤情報を意図的に広めています

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43126658