イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Call of Duty: Vanguard』(1)

イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Call of Duty: Vanguard』(1)

ゲームニュースサイトGameSpotで、各分野の専門家がゲームを解説するシリーズ「Experts React(訳:専門家の反応)」。その中でゲーム作品に登場する銃やその歴史を解説するイギリスのロイヤル・アーマリーズ(王立武具博物館)所属のジョナサン・ファーガソン氏のエピソードを翻訳していきます。Modern WarfareやWarzoneの現代戦をベースとしたゲーム性を第二次世界大戦にまで適用した結果、本来の時代や設計からかけ離れた銃の数々が産み出されることとなった。そんな「呪われた」悲しき怪物達を前にしてジョナサンは正気を保つことができるのでしょうか。この動画以降はGameSpot側も視聴者側もジョナサンの悶える姿をむしろ楽しんでいるようです。転載元: https://www.youtube.com/watch?v=nVCQ4_mnyts 注意:・知ってるタイトルや気に入ったエピソードを中心に翻訳しているので、転載元の投稿順とは異なります。・投稿者は銃の専門家ではないので、用語などを正しく使用できていない可能性が大いにあります。・ほぼ投稿者の英語力と勢いに頼った翻訳なので、意訳や誤訳もある点はご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43144478