休憩中に聴く音MAD

休憩中に聴く音MAD

休憩中に聴いてもらいたいため優しい作りの音MADです。なので残念ながら淫夢要素皆無です。親の声よりも聴いた安心感しかない声優陣のボイスをふんだんに使用した音MADです。使用曲( sm42792333 )は2023年9月に開催されたイベント「音MDM天」の休憩中に流されたBGMです。今もなお「音MDM天」熱が冷めやらぬ私は、「音MDM天単品リンク」タグを定期巡回し刺激を頂いております。参加者達の超力作たちは全作品最高でとても順位などつけられませんでした。(本当にすまんけどリアタイで見れなかったので本当に順位つけられませんでした)各作品について感想述べていきたいのですが、本題に戻る時間となりましたので一言で表すことにします「好きだよ」さて本題、音MDM天は参加コンビ20組を4ブロックに分け、各ブロックの勝者が最終決戦で激突するわけですが、1作品1作品がそれはもうスペシャルに濃いものが多く、見てるだけでいい意味で疲労が溜まっていくのです。(もちろん視聴中は疲労など微塵も感じられずただただ興奮と楽しさと爆笑と感動と感嘆と嫉妬と畏怖と…つまりは感情のパレード)A・BブロックとC・Dブロックの間、最終決戦前に休憩時間が設けられております。脳に蓄積された膨大な情報量を一旦整理&リセットかつお手洗いの時間(長丁場なので重要)を予め設けてある当イベントは本当に入念に準備されたイベントであると敬服致しました。ここからが本題中の本題、その休憩時のBGMを始め要所要所で流れたBGMは当イベントのために書き下ろされた楽曲なのです。凄すぎて絶句しました。BGMだけではありません。休憩時の作者コラムなんて「視聴者を楽しませようとしてくれる精神」そのものです。WEBサイトや告知動画・立ち絵やロゴ、本番時のOP・EDの完成度は言わずもがな、MC・主催の滞りない進行、和やかさと緊張感を両立させ居心地の良い空間を生み出すゲスト陣、前振り映像や紹介文・キャッチコピーの考案、投票システムの構築と即時に集計し反映させる体制、その得点表示含めた本番進行時の画面構成、音MAD史・音リビアの超充実特番、後日投下された音リビアの超特典映像、コンビ決めの裏話から推察する幾度に渡る打ち合わせ・段取り・調整、…etc。音MDM天を構成する要素それぞれについて原稿用紙3枚ずつ感想文を書ける気がします。とにかく運営チーム・携わった方々の熱量に圧倒されまくりでした。本当に素晴らしすぎるイベントをありがとうございました。お疲れさまでした。休憩BGMはまさに「激アツイベントの休憩時」にピッタリです。軽快なリズムと盛り上がる展開でクールダウンさせすぎずに余熱を維持しつつ落ち着けるバランス感覚。作者のうせさんは柴又アレンジ合作( sm42419348 )でもケルト風柴又で魅せてくれてますので要チェックです。最後になりましたが初投稿です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43162335