【論語 泰伯第八】曽子、疾有り【春日部つむぎ】

【論語 泰伯第八】曽子、疾有り【春日部つむぎ】

曽子、疾有り。門弟子を召して曰わく、予が足を啓け、予が手を啓け。詩に云う、戰戰競競として深淵に臨むが如く、薄冰を履むが如しと。而今よりして後、吾免るるを知るかな、小子。 VOICEVOX:春日部つむぎ

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