可愛い鼻、小さな身体 / 初音ミク

可愛い鼻、小さな身体 / 初音ミク

■CreditVocal: 初音ミクMusic, Illust, Movie: 火星鯨類研究所■Lyric抱きしめて紙の本が好きなこと街の淀んだ空が好きなこと永遠ばっか好きなこといつか終わることは嫌なこと明日にはもういないからさよならの後はそっと傷ついていてよ見果てぬ夢、二人だけの森偽物の永遠を抱いて暖めて息をするたびに骨が軋むみたいに行き場のない愛、ひとしずく海に落ちてゆくこの星は昨日よりも青くなる優しい雨、壊れた季節とっておきのことだから君に夢の中で伝えるよくすのきの枯葉ってすごくいい匂いがするんだよ僕の秘密をあげたから目覚めた後はそっと傷ついていてよ可愛い鼻、小さな身体ふわふわの裸ごと抱いて暖めて息をするたびに骨が軋むみたいに君の吐く息を僕が飲み込んで僕の吐く息を君が飲む、その繰り返す先に何があるかは、まだ■Offvocal https://drive.google.com/file/d/103dXxrAKhiF0nYnPnUcKfZZoImfWQRrH/view?usp=sharing ■Youtube https://www.youtube.com/@kageiken_jp ■X(火星鯨類研究所職員) https://twitter.com/hasukai_nemuri ■Instagram https://www.instagram.com/kageiken_jp/ ■note https://note.com/kageiken_jphttps://note.com/torchfish_story[email protected]

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