お利口 韓国、日本から最大限 貢がせてから 反日再開⁉ 

お利口 韓国、日本から最大限 貢がせてから 反日再開⁉ 

韓国最高裁、徴用工「異常判決」確定 国内の「経済不調、尹政権も支持率低迷」…『友好』から『反日』に〝ちゃぶ台返し〟する恐れ… いつか来た道へ(その他)ウクライナ、軍事作戦の規模縮小 外国からの援助減少で     2023年12月19日 BBCニュースウクライナ軍は砲弾の不足が続いているウクライナ軍の高官は、外国からの軍事援助減少がすでに戦場に影響しつつあり、作戦の規模縮小を余儀なくされていると話した。18日付のロイター通信の記事によると、オレクサンドル・タルナフスキー将軍は、ウクライナ軍は前線の全域にわたり砲弾が不足しており、「大問題」なのだとインタビューで話した。タルナフスキー将軍は、特に旧ソヴィエト連邦時代の兵器で使える砲弾が不足していると話した。「どれだけ必要かという実態に照らすと、今の手持ちの量では足りない。なので、(砲弾を)再配分している。予定したタスクを練り直し、規模を縮小している。実施に必要な装備を確保しなくてはならないので」。外国からの軍事援助減少が、すでに戦術の変更など実際の戦場に影響しているとも将軍は述べた。「場所によっては防衛に切り替え、ほかの場所では攻撃作戦を継続している」「今後の大規模な作戦行動のため、予備役を訓練している。意志は残っている。変わったのは行動と戦術だけだ」欧米がウクライナに提供してきた軍事支援が、このところ後退している。アメリカでは6日、野党・共和党が連邦議会上院で600億ドル規模の軍事援助法案を否決した。欧州連合(EU)では14日、ウクライナに対する500億ユーロの軍事支援についてハンガリーが拒否権を発動した。アメリカのバイデン政権もEU首脳も、ウクライナ支援の継続を表明している。しかし、ウクライナに実際に届く砲弾の数は以前から不足気味で、ウクライナは対応に苦慮していた。EUは2024年3月までに砲弾100万発を送ると約束しているが、すでに提供した、あるいは間もなく提供する数は48万発にとどまっている。アメリカはこれまでにウクライナに対して、西側製の発射システムで使う155ミリ弾を200万発以上、提供している。しかし、その影響で自軍の備蓄が減少したため、今年夏にはクラスター弾の提供を決定した。ウクライナはすでに、協力国が提供できるペースより速く、砲弾を消費している。エストニア国防省の報告によると、ロシアに対して有意に対抗できる状態を維持するため、ウクライナは毎月少なくとも20万発の砲弾を必要としているという。「このペースを維持すれば欧州とアメリカの備蓄は2024年に底を尽きるし、外国から相当な量の砲弾買い入れが必要になる」と、エストニア国防省は指摘している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43177731