イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Call of Duty: Vanguard』(2)

イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Call of Duty: Vanguard』(2)

ゲームニュースサイトGameSpotで、各分野の専門家がゲームを解説するシリーズ「Experts React(訳:専門家の反応)」。その中でゲーム作品に登場する銃やその歴史を解説するイギリスのロイヤル・アーマリーズ(王立武具博物館)所属のジョナサン・ファーガソン氏のエピソードを翻訳していきます。前回に続き、今回は『コールオブデューティー ヴァンガード』のキャンペーンモードの場面や武器をレビュー。史実との整合性含むさまざまな点で海外のプレイヤーからも不評や失笑の嵐となり、特に日本兵がStG44やMG42を当たり前のように使っていたり「Do you speak Japanese?」などの発言が大いにネタにされたキャンペーン。ここでもやはり作中で登場する武器達にジョナサンは首を傾げることになります。転載元: https://www.youtube.com/watch?v=J6P5TbWcnCs 注意:・知ってるタイトルや気に入ったエピソードを中心に翻訳しているので、転載元の投稿順とは異なります。・投稿者は銃の専門家ではないので、用語などを正しく使用できていない可能性が大いにあります。・ほぼ投稿者の英語力と勢いに頼った翻訳なので、意訳や誤訳もある点はご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43180410