米国は爆料革命によって目覚め、滅共の流れが止められない

米国は爆料革命によって目覚め、滅共の流れが止められない

022年7月6日,郭文貴氏はGETTRのライブ配信で、ヨーロッパとアメリカにおける、中国共産党(中共)の資産に関するアメリカの調査と、中共に対する立法を含む行動が、一見静かに見えるが、実際には一秒も止まっていないと語りました。 郭文貴氏は、アメリカはこれまで相手に対して、先に山を叩いて虎を震(ふる)わせ、草を打って蛇を驚かし、その後は手を引いたりするように、関税の免除、両国大使の正常な往来の再開などの緩和政策を実施し、暫(しばら)くは、中共幹部の資産制裁と中共への立法を見送るのです。アメリカは何百年の歴史の中で、全てこのように芝居をしてきたが、アメリカは最後の一瞬に、突然相手に襲い掛かって、致命的な手を打つだろうと語りました。 現在、アメリカの中共制裁は平穏期(へいおんき)、つまり休養期(きゅうようき)に入っている。何故なら、アメリカは中共に警戒心を緩めさせたいからだ。そして、中共の第二十回全国代表大会から、誰が生き残るのかをみている。曾慶紅(そう けいこう)氏、江志成(こう しせい)氏、朱镕基(しゅ ようき)氏、孟建柱(もう けんちゅう)氏なのか、それとも習近平氏なのか、そして最後にその仲を割くように挑発し、片方を利用して、もう片方を殺すのだ。 アメリカ人は既に爆料革命に呼び覚まされており、中共の存在は、アメリカにとって、永遠に安全ではないことをよく理解している。だから、アメリカは中共を消滅させなければならない。これはアメリカ人が、自身の安全と利益を保護するための必然的な結果である、と郭文貴氏は確信しています。#郭文貴#中国共産党#アメリカ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43201348